睡眠時無呼吸症候群|長野県上田市で歯科をお探しの方は【とば歯科医院】まで
患者さまのお口と全身の
健康を守るために
この疾患に悩む方の中には、口呼吸によるお口の乾燥や、むし歯・歯周病などの口腔内トラブルを抱えるケースも少なくありません。
一般的な治療法であるCPAP(経鼻的 持続陽圧呼吸療法)は有効ですが、口呼吸の改善までは難しいことがあります。そこで当院では、口腔内装置(OA)を使用した治療に対応しています。
口腔内装置(OA)は、睡眠中に下顎の位置を適切に保つことで気道の閉塞を防ぎ、いびきや無呼吸の改善を図る装置です。同時に、口呼吸の抑制にもつながり、お口の乾燥を防ぎながら睡眠の質を高めることができます。
患者さまのお口と全身の健康を 守るために、当院では睡眠時無呼吸症候群の検査・治療に力を入れています。
睡眠時無呼吸症候群の
お悩みは
歯科でご相談ください
睡眠時無呼吸症候群は歯科で発見・治療ができることをご存知でしょうか?
この病気は、お口や顎の形・歯並び・舌の位置など、顔や口腔内に関連する要因が深く関わっています。そのため、歯科診療中に疑わしい兆候が見つかることもあります。
睡眠時無呼吸症候群の治療法として、歯科での検査と口腔内装置(OA)による治療を、ぜひ選択肢の一つとしてご検討ください。
気になる方はチェック
歯科医院の
睡眠時無呼吸症候群治療

定期検診で症状の兆候を
見つけられる
日常的に口腔内をチェックしている歯科医院だからこそ、こうしたサインを見逃さず、かくれ睡眠時無呼吸症候群の可能性を早期に発見することができます。

問診や口腔内検査で
精密診査
また、いびきや睡眠時無呼吸症候群のリスクについても問診を通じて評価し、装置の適応について確認していきます。

治療用の口腔内装置(OA)は
歯科医院でのみ製作可能
一般的な治療法であるCPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)は効果的ですが、装置が大きく持ち運びが難しいことや、口の乾燥によるむし歯・歯周病リスクなどの課題があります。
一方、口腔内装置(OA)はコンパクトで携帯しやすく、口腔内の健康維持にもつながります。むし歯・歯周病が気になる方や、インプラント治療を受けられた方にもおすすめできる治療法です。
睡眠時無呼吸症候群が
もたらす影響

お口への影響
鼻づまりや鼻炎のある方は、さらに口呼吸のリスクが高まるため注意が必要です。お口の健康を守るために、歯科医院でのPMTC(プロによるクリーニング)や、保湿効果のあるジェルを取り入れていただくことをおすすめします。

お身体への影響
無呼吸や低呼吸によって血中の酸素濃度が下がると、心臓や脳に負担がかかり、生活習慣病のリスクが高まります。
研究では、睡眠時無呼吸症候群の方は以下の疾患を発症するリスクが高いと報告されています。
- 糖尿病:約2~3倍
- 高血圧:約2倍
- 狭心症・心筋梗塞などの心疾患:約3倍
- 脳血管疾患:約4倍
このように、睡眠時無呼吸症候群は全身の健康にも深く関わる病気です。早期に発見し、歯科医院での検査・治療につなげることが、健康維持と命を守る第一歩となります。
歯科医院は、睡眠時無呼吸症候群の早期発見と治療サポートの重要な拠点です。いびきや日中の眠気など気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
大切な家族・パートナーの
睡眠を守るために
いびきの音や、呼吸が止まる様子により、同室の方が夜中に心配を抱えたり、睡眠不足に陥ったりすることも少なくありません。ご家族皆さまで快適な眠りを得るためにも、早めの治療をおすすめします。
睡眠不足は
心と身体の健康に
大きな影響を与えます
睡眠時無呼吸症候群があると、睡眠が浅くなり、成長ホルモンの分泌や記憶の定着にも影響を及ぼすといわれています。また、慢性的な睡眠不足は高血圧や糖尿病、心疾患などのリスクを高めることも報告されています。
最低でも7時間程度の睡眠時間を確保し、質のよい睡眠習慣を続けていくことが健康維持のカギです。
口腔内装置(OA)
による治療
この装置は、下顎を上顎より前方に固定することで気道を広げ、いびきや無呼吸の発生を防ぐ仕組みです。
・上下一体型の口腔内装置(保険適用)
・上下分離型の口腔内装置(自由診療)
治療には上記の2種類があり、お一人お一人の症状やご希望に応じてご提案いたします。
保険適用の「上下一体型」
特徴
- 上下のマウスピースが一体化しており、顎の位置を固定するタイプです。
メリット
- 保険が適用されるため、費用が抑えられます。
- 比較的短時間で製作できます。
デメリット
- 下顎の位置を微調整できないため、違和感につながることがあります。
- 顎関節に負担がかかることがあります。
自由診療の「上下分離型」
特徴
- 上顎・下顎が別々のパーツになっており、連結部で下顎の位置を微調整できます。
- より精密な調整が可能なため、快適性と治療効果の両立が期待できます。
メリット
- 下顎の位置の微調整を行い、しっかりと気道を開かせることができます。
- コンパクトなので、持ち運びに便利です。
- 顎関節に負担がかかりにくいという特徴があります。
デメリット
- 保険適用のものよりも費用がかかります。
- 製作に時間がかかることがあります。
当院の口腔内装置(OA)
当院の院長は日本睡眠歯科学会(JADSM)に所属しており、専門的な知識と幅広い見識を持って口腔内装置(OA)を製作しています。
自由診療の「上下分離型」口腔内装置(OA)は、下顎の動きを保ちながら装着できる構造で、就寝中の違和感が少なく快適な眠りをサポートします。
慣れてくると、装着したままでも会話やあくび、水を飲むことができるようになります。当院では、患者さまお一人お一人のお口の形やかみ合わせに合わせてオーダーメイドで製作いたします。

ソムノデント

オプチスリープ
治療の流れ

初診

精密検査
・口腔内診査(歯並び・かみ合わせ・顎の状態の確認)
・いびき・睡眠時無呼吸症候群のリスク診査(問診・評価)
・パノラマレントゲン撮影
これらの検査をもとに、お口の状態や適応を確認したうえで治療を進めていきます。

医科による診断
医科との連携の流れ
- 当院で症状を発見
- 医科による検査・診断
- 歯科で口腔内装置(OA)を製作

印象採取
その後、検査データと気道解析結果をもとに、治療効果を予測した上で治療計画を立てます。患者さまにも画像をお見せながら、気道の状態をわかりやすくご説明いたします。
より精密な製作のために
以前は下顎の位置を感覚的に決めて製作することが多く、気道が十分に開かない場合は再製作が必要でした。当院では、CT解析で気道の開き具合を事前に確認し、適切な位置を設計段階で決定します。

口腔内装置(OA)の製作
- ソムノデント:国内で製作します。約3週間ほどでお渡し可能です。
- オプチスリープ:ドイツで製作します。スキャンデータを送信後、約2~3週間で完成します。
完成後も、顎の動きや関節の状態に合わせてストラップで微調整が可能です。気道をしっかりと広げ、治療効果を高めることができます。

治療開始
気道や顎関節の状態をチェックしながら調整し、簡易検査で装置使用前後の検査結果を比較しながら、症状を改善へと導きます。

メンテナンス
- いびきが大きい、または指摘されたことがある
- 睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
- 夜中に何度も目が覚める
- 夜間にトイレに行く回数が多い
- 日中に強い眠気を感じる
- 最近、集中力や記憶力の低下を感じる
- 口の中が乾きやすい(ドライマウス)
上記のような症状がある方は、
一度当院でご相談ください。
かける WEB
診療予約
時間表
tel. 0268-75-7590
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 9:30~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
| 14:30~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | / | / |
休診日:日曜、祝日